苦手な人には自分から近づく

今日は3年ぶりに同期と2人で、飲みに行った。

もうかれこれトータル2年以上、毎日一緒に働いている同期。
異動が多い職場で、異動先でも一緒になり、これだけ長い間一緒に働いてるのには、縁を感じる。

彼女は少し変わった生い立ちだからか、癖のある人物で、実はわたしにとって、とても苦手な人。

好きなんだけど、嫌いなタイプ。

仕事では彼女に今まで散々嫌な思いをさせられてきた。

仕事でどんなにダメな部分があろうとも、その人のすべてを否定してはいけないと常日頃から考えていたのだけど、
そんなわたしでも彼女は嫌すぎて「人として嫌い」になりかけたことが、何度もあった。

そんな彼女と2人で飲みに行った。


わたしは、職場で苦手な人ほど、必ずプライベートで2人で話す機会をもつようにしてる。

意外と、プライベートの一面を知ると、仕事中の見方も変わってくる。

特に、相手が今までどんな人生を歩んできたのか、バックグラウンドを知ると、相手への理解が深まって、接し方を変えるきっかけにもなったりする。



今まで、苦手だと思う相手ほど自分から近づいていった結果として、敵を作らずにスムーズに昇進してこれたのかもしれない。(余談かな)


これまで2年間、彼女のことで散々悩んだし、怒ったし、嫌な思いをたくさんしたんだけど、
今日久々に彼女と深い話をして、また彼女について新しいことをいくつか知って、なんだか今までのことを許せた。


「愛される欠落」というのかな、それが彼女にはある気がする。

心底嫌いになることはないんだろうな。


仕事の人間関係、悩みはいろいろあるけれど、基本的に人間が好き。